「健やかに、自分らしく、幸せに生きる」素敵な女性にご登場いただくコーナーです。

以下の質問にお答えいただきました。
Q1. これまでのライフ&キャリアストーリーを教えてください
Q2.仕事と育児の両立についての工夫や考え方を教えてください
Q3.WOMANウェルネスプロジェクトの講座を受講して、どのようなことに気づき、また変化しましたか?
Q4.ウェルネスライフの上で心がけていることはなんですか?
Q5.これからのビジョンについてお聞かせください。

第15回 大谷愛子さん

教員として働きながら、5人の男の子の子育てもされている大谷愛子さん。忙しい日々を送りながらもボランティア活動もされています。ビジョンワークショップの講座で、3年後の自分を思い描いたところ、1年もかからず現実になったそう。選択に迷ったときは「それをした時に自分が心地よいか」を大切にしているそうです。

第14回 岸間江美さん

育休中、今後の生き方に悩んだ事が受講のきっかけとなった岸間江美さん。ビジョンワークショップ、メールのコーチングセッションを受けて、整理収納アドバイザーとなった7年後に「愛して、学んで、仕事をする女性塾®」も受講され、整理収納のプロとして、女性として、母として、有意義な40代を過ごすための土台をつくることができたそうです。

第13回 椛澤かおりさん

看護師から様々な経験を経て起業された椛澤かおりさん。「愛して、学んで、仕事をする女性塾®」を受講されて、誰かのためや「べき」で考えるのではなく、自分の腹の声を聞けるようになったそうです。「起業した椛澤かおり」として、「楽しみながら頑張りたい!」との事です。

第12回 土井花野さん

マミートラックに陥った事が転機となって転職し、第二子の育休中の土井花野さん。第一子の復職前に受講した「育休ママのためのハッピーママ入門講座」で学んだウェルネス・タッチケア®で、赤ちゃんとの愛情を深めていらっしゃいます。
「幸せなワーキングマザーになる!ライフ&キャリア講座」を受講した時に学んだビジョンコラージュを毎年年初に作成して、自分と家族らしいビジョンを更新されているそうです。

第11回 宗像かほりさん

産業保健師として活躍する宗像かほりさん。ビジョンワークショップや「愛して、学んで、仕事をする女性塾®」でありたい未来を描きながら、子育てもキャリアアップも両方を楽しんでいらっしゃいます。
目的を明確にして正しい努力をして、自分1人で頑張りすぎず人やモノの力借りること、無駄に怒らないことなど少し気持ちが楽になるヒントがいっぱいです。

第10回 小日向文さん

初めて産休を取得した際に「私は家に居られない体質」と実感された小日向文さん。ご主人と育児・家事をうまく分担したり、ご自身のイライラ対策を見つけてほんの少しの時間でパワーチャージしたりと様々な工夫をされていています。妊娠中に【産婦人科医&キャリアコンサルタントから学ぶ 働く女性の”ハッピーライフマネジメント”~仕事×妊娠・出産・育児を楽しむために】を、育休中に育休ママのためのハッピーママ入門講座~ウェルネス・タッチケア®体験&ランチトークへ参加されて、ご自身のライフプランについて考えるきっかけとなられたそうです。

第9回 namiさん

教育の場で2度の出産育休を経験しているnamiさん。目標に向けてがむしゃらにがんばってしまう性格ですが、今は「心のゆとり」を持ちながら、仕事も子育ても楽しんでいます。ビジョンワークショップで自己肯定感が高められたことは、思考プロセスにも良い変化をもたらしたそうです。

第8回 原ノ後未穂さん

自分のいる場所でできることを考え、少しずつ実行していくことで、アルバイトから初めた雇用先で部署初の産休・育休取得者となった原ノ後さん。仕事も育児も自然体でこなせるきっかけとなったのは「幸せなワーキングマザー☆コミュニティ」でした。

第7回 藤原沙和香さん

3人の男の子のママで、保健師の藤原さん。出産、育休、復帰を経て現在はご主人の転勤によりシンガポールに住まれています。ビジョンワークショップに参加して得た「愛して、学んで、仕事をする」方法で、様々な経験も好きな仕事へのキャリアに繋がる生き方を実践中です。

第6回 印東光理さん

3人の女の子のママとして子育てを中心に、子どもの成長とともに社会と関わりながら働き方を変化させていった印東さんの生き方。印東さんが受講された「愛して、学んで、仕事をする(女性塾®)」を実践するしなやかな在り方です。

第5回 石山梨帆さん

小学2年生の男の子と小学1年生の女の子の年子のお子さんを育てながら、自然体でしなやかに企業で働くワーキングマザー。幸せなワーキングマザーになるビジョンワークショップを受講し、子育てしながら仕事し続けている自分を認めた上での前向きさが生まれたそうです。気持ちの切り替え方や周りへの協力を求める姿勢など、仕事も子育ても楽しむヒントをお聞きしました。

第4回 中村和美さん

5歳の男の子と2歳の女の子のワーキングマザーの中村和美さん。
片道2時間の遠距離通勤をされてますが、周りへの感謝と笑顔を忘れずに働ける秘訣を伺いました。「幸せなワーキングマザーになる!ビジョンワークショップ」を受講したときに作成したビジョンコラージュは、自分の道しるべとして、いつも目のつくところに置いているそうです。

第3回 松浦明美さん

2人のお嬢さんを育てながらフルタイムで勤務し、充実した生活を過ごされていますが、以前は仕事と育児の両立で悩んでいられたそうです。そんなときご友人の紹介で「幸せなワーキングマザーになる!ライフ&キャリア講座」を受講されました。自分が本当にやりたいことに気付き、それをきっかけに様々なことを実行して今がある松浦さんです。

第2回 島田敦子さん

今年2歳のお嬢さん、イクメンのご主人の共働き3人家族です。叶えたいことをご自身のペースで無理なく叶えられている姿は、多くのワーキングマザーの方にとってもヒントになることがたくさんあるのではないでしょうか。

第1回 永井佐千子さん

2人のお子さん(小学3年生の女の子と5歳の男の子)のママであり、一般社団法人世界マザーサロンを立ち上げられ代表理事を務める、永井佐千子さんです。