ウェルネス・タッチケア®とは
「ウェルネス・タッチケア®」は「やさしくふれる」スキンシップの具体的な手法を通じて、「誰もが皆愛されるべき存在」であることを伝え、自分を愛し、自己肯定感を高めながら、ウェルネスライフに繋がるためのメソッドです。ロゴマークへの想い
ウェルネス・タッチケア®を通して、「誰もが皆愛されるべき存在」であるという理念が手から広がっていっている様子を、木に見立ててデザインしています。 エメラルドグリーンのグラデーションに、黄色味を足し、じんわりと手の温かみが広がっているような意味合いがあります。 木は成長のために必要な光や栄養を自然から受け取りますが、人間は心が充足していくことで、心の栄養を感じ取り、手から受け取ることも与えたりすることでき、より力強く成長することができるというイメージを表しています。 そして、白い小さな丸は、触れ合う人の手から、心に響くあたたかいエネルギーがたくさん出ている、というイメージです。手の形を分かりやすくマークにすることで、子どもから大人まで理解してもらいやすいロゴマークにしました。認定講師の皆さんの手から、多くの方の手へ…愛の世界を広げていって欲しいと願いを込めて…。 ウェルネス・タッチケア®プロジェクト代表 加倉井 さおり 創始者加倉井さおりと認定講師によるウェルネス・タッチケア®プロジェクトサイト ウェルネス・タッチケア®プロジェクトのブログウェルネス・タッチケア®認定講師養成講座
これまで保健師として約1000組以上の親子にベビーマッサージや講演・研修を通じてスキンシップの大切さを伝え、3人の子供を育てる中で実践してきた数多くのスキンシップ遊び、そしてまた健康教育の実践での大人へのアイスブレイク、介護経験などを踏まえて独自に確立したプログラムを代表の加倉井さおりが直接指導いたします。 赤ちゃんからシニアの方まで、幅広く「ウェルネス・タッチケア®」を温かく伝えていける講師を養成します。 優しく触れ合うウェルネス・タッチケア®講座のご紹介ページはこちらから ↓ ↓ ↓ウェルネス・タッチケア®講師の資格を取得すると こんな場面で活用できます。
保健センターや病院、または地域の公民館の母子の講座として 赤ちゃんとママの講座を自主開催で 両親学級などのメニューとして 保育園・学校などのプログラムとして PTAなど家庭教育学級や親子向けの講座として メンタルヘルス研修のメニューとして 健康教育や研修・講座のアイスブレイクとして 介護者向けの講座プログラムとして ご自身の子育てや介護の場面で募集要項
■ 日程 2日間 10時~16時 ※日時・場所は最新トピックスにてご確認ください。 ■ 講師 (株)ウェルネスライフサポート研究所 代表 加倉井さおり(保健師) ■ 対象 保健師・看護師・助産師・養護教諭・保育士などの有資格者 ■ 内容1日目 | ・ウェルネス・タッチケア®とは ・赤ちゃんへのウェルネス・タッチケア® ・目的・効果・注意点・ストロークの方法 ・講座運営の企画や実践のポイント など |
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2日目 | ・子供へのウェルネス・タッチケア® ・大人へのウェルネス・タッチケア® ・講師としての心構え ・まとめ・質疑応答 |
※お申込みをご検討いただきありがとうございます。申込時は、WOMANウェルネスプロジェクト事務局を運営している、㈱ウェルネスライフサポート研究所のサイトへ移動します。上の「お申し込みはこちら」ボタンをクリックしてください。
受講者の声
◆ 2日間を通じて感じていることは、とってもHappyな気持ち!ということです。ウェルネス・タッチケア®を学ぶと同時に、愛すること、愛されることの大切さを痛感しました。 今後今日学んだことを、たくさんの人に広めていきたいと思います。
◆ 今、幸せな気持ちでいっぱいです。「ウェルネス・タッチケア®」という言葉が持つ意味は、全てのあらゆる環境にある人に、必ず必要で、このことを知り理解できた人は、より幸せになれると思います。
◆ 触れることがいかに大切かを実感しました。「誰もが皆愛されるべき存在であること、自己肯定感が高まり、自分を愛せること」、これが生きていく上でものすごく大切であると、講座を通じて強く感じることができました。人に触れられ得たものは、どの年代にも、どれだけ年月が経っても、ずっと心に残り、その後の生き方に強く影響し続けると思います。
※お申込みをご検討いただきありがとうございます。申込時は、WOMANウェルネスプロジェクト事務局を運営している、㈱ウェルネスライフサポート研究所のサイトへ移動します。上の「お申し込みはこちら」ボタンをクリックしてください。